メイン回線にUQmobileにしたら、3大キャリアと変わらない品質!
メイン回線をUQmobileにしました。
UQmobileのプランには、くりこしプランS.M.Lの三種類があります。
ちなみに、私は、くりこしプランSを契約してます。
プラン名にもあるように、余ったデーター容量を翌月にくりこしできるサービスです。
このサービスは、格安sim会社にもあまり無いお得なサービスです。
「この月だけ多くのデータ量が必要だな」と言うときには、データ課金でき、増量できます。
また、節約モード機能があり、節約モードに設定すれば、どれだけ使ってもデータ量が消費しません。
詳しくは、下の図から⇓
メイン回線を切り替えたきっかけは、別ブログで書いています。
下記のリンクから⇓
UQmobileに切り替えてよかったこと
- 安心のau回線で電波が安定している。
- 店舗での対応がある。
- 余ったデータは翌月にくりこしができる。
- 節約モードで、データ消費を抑えれる。
- 必要なときにデータ増量できる。
- 料金プランがシンプルで分かりやすい。
UQmobileに切り替えて悪かったこと
- 通話プランは別で、かけ放題などのプランを付ける人は、別途料金が必要。
- 節約モード時、通信速度が落ちてしまう。
- 他、格安SIM同様、お昼時など電波が混み合うと、通信が安定しない。
まとめ
auのサブブランドでもあるUQmobile、通信品質は大手三大キャリア同様。
「格安simにして料金を安くしたい!でも、通信品質が不安」という方にはおすすめできます。
「オンラインショップでの契約がややこしい」という方は、店舗対応もあるため、安心です。機器にトラブルなどあったときには助かります。
ちなみに、大手三大キャリアが発表した。ahamo,softbank on LINE,povoは店舗対応を一切受け付けてなく、オンラインでの契約等が必要になります。
UQmobileに切り替えて悪かったことで紹介した。
1,通話プランは別で、かけ放題などのプランを付ける人は、別途料金が必要は、
逆に通話は全くしないという方には、逆にプランを外せるので、自分好みにカスタマイズできて、料金を安く抑えれることもできます。
通信速度については、au回線なので全く私は気になりません。
お昼時の電波が混み合うときは、その他格安sim同様なので、「絶対遅くなるのは嫌だ!」という方は、大手キャリヤに申し込むことをオススメします。
以上、ryoでした🙋また見に来てや〜